
オリジナルグッズのプリント、洗濯を繰り返すと気になってくること
Tシャツやパーカーなど、写真やイラストをプリントしたオリジナルグッズを愛用している方の中には、「洗濯を繰り返しているうちに、絵柄の見え方が変わってきた」と感じた経験を持つ方も少なくありません。tricopetのお客様の声としても、よく聞かれるお悩みのひとつです。
この記事では、プリントという製法と、糸そのものでデザインを表現する「編み込みニット」という製法の違いを比較しながら、長く使えるオリジナルグッズを選ぶときに知っておきたいポイントを紹介します。結論から言うと、デザインを糸そのもので表現する編み込みニットは、プリントのように表面の絵柄だけが剥がれるという現象が構造的に起きにくい製法です。
プリントと編み込みニット、そもそも何が違うのか
一般的なオリジナルグッズ(Tシャツ・パーカーなど)の多くは、生地の表面にデザインをプリントする方法で作られています。これに対し、tricopetのニットアイテムは、インターシャニット製法と呼ばれる技術で、糸そのものを編み込んでデザインを表現します。
デザインが生地の表面に「乗っている」プリントに対して、編み込みニットはデザインそのものが生地(編み地)の一部になっているのが最大の違いです。この作り方の違いによって、tricopetでは「洗濯してもデザインが剥がれない」ことを製品の特徴としています。
なぜ編み込みニットは洗濯後も絵柄が変わりにくいのか
編み込みニットは、糸の色によって決まる4色までの色を組み合わせて、1枚ずつ編み立てていく製法です。デザインを構成しているのは表面のインクではなく糸そのものなので、プリントのように「表面の絵柄だけが剥がれる」という現象が起きにくい作りになっています。
一方で、使用できる色数はデザインに使う糸の色によって決まり、最大4色までという制約があります。写真をそのままの色彩で再現するプリントとは異なり、編み込みニットは限られた色数の中でデザインを表現する製法である点は、選ぶ前に知っておきたいポイントです。

素材とお手入れ方法
tricopetのニットアイテムは、コットン55%・ポリエステル45%の素材で作られています。お手入れは以下の表示に沿って行うことで、長く使い続けやすくなります。
| 項目 | 表示 |
|---|---|
| 洗濯 | 洗濯機洗い可(水温30度以下) |
| 乾燥 | 低温タンブル乾燥 |
| 漂白 | NG |
| ドライクリーニング | NG |
| アイロン | 低温 |
誰が着るグッズなのか
tricopetの主力商品は、ペットが着る服ではなく、ペットの写真をデザインにした、飼い主自身が着るニットセーターです(犬用のニットセーターも商品ラインの一つとして用意されています)。サイズはユニセックス(WOMEN/MEN)3XS〜3XL + KIDS(8〜14歳)で展開しているため、家族で色違い・サイズ違いを選ぶこともできます。
価格について
商品の価格は仕様やサイズによって異なります。最新の価格は商品一覧ページでご確認ください。
まとめ
- プリントは生地の表面にデザインを乗せる製法、編み込みニットは糸そのものでデザインを表現する製法
- tricopetはインターシャニット製法を採用し、洗濯してもデザインが剥がれないことを特徴としている
- 使える色数は最大4色までという制約があるため、写真そのままの色彩再現とは異なる点は事前に理解しておきたい
- 着るのは飼い主自身。ユニセックス(3XS〜3XL)+キッズ(8〜14歳)展開でサイズも選べる
長く使えるオリジナルグッズを探している方は、ぜひ編み込みニットという選択肢も比べてみてください。