暖色系の柔らかい自然光の中、編み込みニットのセーターを着た人物を胸から上でとらえたポートレート風カット。セーターには犬(うちの子)のデザインが編み込みで表現されており、生地の質感から糸そのもので柄が構成されていることが伝わる。背景はシンプルな暖色ニュートラルトーンでぼかし、主役はあくまで編み込みの質感。

うちの子セーターのデザイン事例集① フルボディ/ビッグフェイス/ワンポイントの選び方と実例

暖色系の柔らかい自然光の中、編み込みニットのセーターを着た人物を胸から上でとらえたポートレート風カット。セーターには犬(うちの子)のデザインが編み込みで表現されており、生地の質感から糸そのもので柄が構成されていることが伝わる。背景はシンプルな暖色ニュートラルトーンでぼかし、主役はあくまで編み込みの質感。

デザインの種類、実は4つあります

「うちの子セーター」を作ろうと決めても、次に迷うのが「どんなデザインにするか」です。うちの子の写真をどう配置するかによって、仕上がりの印象は大きく変わります。

tricopetのうちの子ニットセーターには、次の4つのデザイン種別があります。

デザイン種別 特徴
ビッグフェイス 顔を大きく配置するデザイン
フルボディー 全身をデザインするタイプ
フルデザイン 全体に柄として配置するタイプ
ワンポイント 一部分に小さく配置するデザイン

この記事では、このうちフルボディー・ビッグフェイス・ワンポイントの3タイプについて、それぞれどんな写真・テーマと相性が良いのかを、実際に制作されてきたデザインテーマの例とあわせて紹介します。柄物・多頭飼い向けの「フルデザイン」の実例は、次回の記事(デザイン事例集②)で扱います。

なお、以下で紹介するデザイン種別とテーマ例の組み合わせは、テーマの特徴をもとにした編集上の紹介です。そのテーマが実際にどのデザイン種別で制作されたかを記録したものではないので、あくまで組み合わせの参考としてご覧ください。

重要な前提

うちの子セーターは、うちの子の写真をデザインにした飼い主(人)が着るニットセーターです。ペットが着る服ではなく、飼い主自身がうちの子のデザインを身につけるアイテムである点は、どのデザイン種別を選んでも変わりません。

フルボディーのデザイン: 情景の中にうちの子を描く

フルボディーは、うちの子の全身を写し取るデザインです。全身を配置する分、単に子だけを浮かせるのではなく、その子がいる情景ごとデザインにする組み合わせと相性が良いタイプです。

実際に制作されてきたデザインテーマの例には、次のようなものがあります。

  • 東京タワー
  • キャンプ/キャンプテント
  • 椰子の木

どれも「場所」や「シーン」を感じさせるテーマで、うちの子の全身をその情景の中に置くことで、写真とは違う一枚の絵のような仕上がりになります。お散歩コースや思い出の場所をモチーフにしたい場合にも参考になる組み合わせです。

tricopetの実際のフルボディーデザイン制作事例。グリーンのニットセーターに猫の全身が編み込みで表現されている実物写真。
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ビッグフェイスのデザイン: 表情を主役にする

ビッグフェイスは、うちの子の顔を大きく配置するデザインです。表情や顔つきの個性がそのまま主役になるため、写真をイラスト風に仕上げるテーマとの相性が良いタイプです。

実際に制作されてきたデザインテーマの例には、次のようなものがあります。

  • キャラクターイラスト
  • アリス
  • お絵描き

写真そのものというより、顔を起点に少しデフォルメしたイラストとして仕上げるテーマもあり、遠目からでも「顔」がはっきり伝わるのがビッグフェイスの持ち味です。

tricopetの実際のビッグフェイスデザイン制作事例。グレーのニットセーターの胸元に2匹の犬の顔が編み込みで表現されている実物写真。
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ワンポイントのデザイン: 気軽な一着に

ワンポイントは、デザインを一部分に小さく配置するタイプです。全身・顔を大きく配置するデザインに比べて主張が控えめで、普段づかいしやすいのが特徴です。

実際に制作されてきたデザインテーマの例には、次のようなものがあります。

  • 貝殻シェル
  • アイスクリーム
  • イニシャル

小さなモチーフ一つを添えるような組み合わせもあり、「初めての一着」や「まずは気軽に試したい」という場合に取り入れやすいデザインです。

tricopetの実際のワンポイントデザイン制作事例。グレーのニットセーターの胸元に小さく犬のデザインが編み込みで表現されている実物写真。実際の犬と一緒に撮影されている。
ワンポイントの商品ページ
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柄物・多頭飼いの実例は次回で

このほか、全体に柄として配置する「フルデザイン」もあります。千鳥柄・ペイズリー・タイダイ・熊ストライプ・犬ストライプといった柄物のテーマは、フルデザインと組み合わせやすいタイプです。複数のうちの子を1着にまとめたい多頭飼いの場合の実例とあわせて、次回の記事(デザイン事例集②)で詳しく紹介します。

迷ったときの選び方

3つのデザインをどう選べばよいか迷う場合は、次のような考え方が参考になります。

  • 表情がチャームポイントの子 → ビッグフェイス
  • 全身のフォルムや毛並みが特徴的な子 → フルボディー
  • 初めての一着・普段づかいしたい → ワンポイント
  • お気に入りの場所・シーンを一緒にデザインしたい → フルボディー

写真1枚だけでは決めきれない場合も多いため、候補の写真を複数枚用意しておくと相談がスムーズです。

デザインはLINE相談で一緒に決められる

tricopetでは、公式LINEでのデザイン相談を起点に、写真の共有→下書き確認→正式なデザイン(Artwork)作成→修正→注文、という流れで進みます。どのデザイン種別が写真に合うか、どのテーマと組み合わせると良いかも、この相談の中で決めていくことができます。

まとめ

  • うちの子セーターのデザイン種別は、ビッグフェイス・フルボディー・フルデザイン・ワンポイントの4種類
  • フルボディーは情景ごとデザインする組み合わせ(東京タワー・キャンプ・波・椰子の木など)と相性が良い
  • ビッグフェイスは顔を主役にする組み合わせ(キャラクターイラスト・アリス・お絵描きなど)と相性が良い
  • ワンポイントは小さなモチーフ(貝殻シェル・アイスクリーム・イニシャルなど)を添える、気軽に取り入れやすいデザイン
  • 柄物・多頭飼いの実例は次回の記事で紹介
  • どのデザインにするか迷ったら、公式LINEのデザイン相談で一緒に決められる

実際のデザインテーマの例を参考に、うちの子の写真にはどのデザインが合いそうか、イメージを膨らませてみてください。

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